アダルトグッズでオナニーばっかりしてるのに飽きた。
正直、昔務めていた風俗店でまた働こうかと思ったが、さすがにそれも何なので、出会い系で男を捜すことにした。
「すぐヤれて、後腐れなくて、しっかり避妊してくれるガテン系のマッチョな男の人いませんか?」と書き込みしたら、マッチョな人からもそうでない人からも、たくさんメールがきた。
20代後半から30代前半に絞り込んで、すぐに会えそうな男に返信する。
顔と勃起したちんぽの写メを送ってほしいと書いたら、半分くらいの男がちゃんと写メを送ってくれた。
一番たくましい感じで、ちんぽが大きそうな男を選んで、これから会いましょうとメールすると、国道沿いのファミレスで拾ってくれることになった。
待ち合わせたファミレスに向かうと、途中でトラックにクラクションを鳴らされた。
振り返ると、写メ通りの精悍な男が運転席でにやけている。
「アイちゃん?俺、トオル!とりあえず、隣に乗って。」
トラックの運転手さんだけに、ムキムキの筋肉と男っぽさがたまらない。
日に焼けた浅黒い顔も、汗臭い感じもすごくよかった。
誘われるままに、トラックの助手席に乗り込んで、ラブホテルに向かってくれるのを待った。
「アイちゃんはオナニーとかする?」
運転しながら、トオルがいきなりきいてきた。
「うん。今、彼氏いないから、アダルトグッズ使ったりして、けっこうオナニーしてるかも。」
どうせ今日限りの関係なので、私は赤裸々に告白した。
「なら、そこでオナニーしてみせてよ。」
ラブホテルに着くまでヒマだし、オナニーしておまんこをほぐしておけば、すぐにちんぽを入れてもらえるかと思って、私はオナニーすることにした。
スカートをまくりあげて、パンティに手を入れて、自分の指でおまんこをいじる。
恥ずかしさと興奮で、おまんこがみるみる濡れてきて、愛液が指に絡み付いてきた。
「パンティ脱いで、足開いてくれないと、よくみえないよ。」
「えっ、でも、外からみえちゃうし・・・。」
トオルは私の膝に大きな手をぽんと置くと、
「大丈夫だって。トラックは車高が高いから。ね!」
あっさりいった。
渋々パンティを脱いで、少し足を開くと、ちょうど信号待ちで停車した。
「そんなおしとやかな開き方じゃなく、こうやってM字開脚してみせて。」
ぐいっと足を持ち上げられて、座席の上でM字開脚させられた。
おまんこがぱっくり開いて、丸見えになってしまう。
「やだっ!こんな・・・恥ずかしいよ!」
「オナニーしてればみえないから、早くオナニーしなよ。」
にやにやと笑っているトオルの目が欲望でぎらついていて、私は逆らえずにオナニーを再開した。
右手の人差し指でクリトリスをいじりながら、左手の中指を膣口からゆっくりと中に入れる。
興奮しているせいか、おまんこが愛液でぬるぬるになっていて、すんなり指が入ってしまった。
「ほら、もっと指を増やして。よーくおまんこほぐさないと、俺のちんぽ入れたとき、痛いよ?」
確かに、写メでみたトオルのちんぽはかなり大きかった。
一度おまんこから指を抜いて、二本揃えてしゃぶって濡らして、おまんこの中に挿入した。
「エロいね!アイちゃんの愛液はどんな味?」
トオルにからかわれながらオナニーするのは、すごく恥ずかしくて、イきそうなのになかなかイけない。
もうちょっとでイくっていうときに、車が停まったので、周りをみると、定休日のホームセンターの駐車場だった。
てっきりラブホテルに行くもんだと思っていた私は、びっくりしてトオルをみる。
ズボンを膝までおろして、勃起ちんぽをむき出しにしたトオルが私の腕をつかんで、引き寄せた。
ハンドルに体を預けるようにもたれて、トオルの足をまたいで膝をつき、おしりを左右に思いっきり開かれるようにして、後ろからクンニされた。
ぴちゃぴちゃと音が響いて、恥ずかしくてたまらなくなる。
「こんなところで・・・誰かにみられたら・・・。」
「誰もこないし。きたって、みせてやったらいいさ。アイちゃんのぐちょぐちょおまんこ!」
クンニされて太ももまで愛液とよだれが滴っているおまんこに、トオルの太くて長い指を入れられて、私は体をのけぞらせた。
「ああんっ!はぁっ・・・ああっ。」
「アイちゃんのおまんこ、まだちょっとキツいけど、もう俺も限界だから、ちんぽ入れちゃっていい?」
「コンドーム・・・つけてくれるなら・・・。」
トオルはさくっとちんぽにコンドームを装着して、私の腰を落とさせた。
「自分でおまんこにちんぽ咥えこんでみて。」
膣口をみちみちと押し拡げるように、トオルのちんぽが入ってくる。
するっとトオルの両手が私の服を脱がせた。
ブラジャーもはずされて、上半身裸にされてしまう。
「いやあっ!ダメっ!」
むき出しになったおっぱいを両手で隠していたら、スカートまで脱がされて、完全に裸になってた。
「もっとおまんこの奥まで、しっかり咥え込んでよ!」
トオルの大きな手が私の腰をつかんで、ずんっと奥までちんぽを突き刺した。
後ろから強引におっぱいをもまれて、おまんこの中のいいところを太いちんぽでこすられていると、体がふわふわしてきて、気持ちよさに包まれる。
「あはっ・・・イイっ・・・奥までっ・・・ちんぽ気持ちいいっ!」
たくましいトオルは当然、一回の射精なんかでは終わらなくて、私達はとっぷり日が暮れるまでカーセックスを愉しんだ。
正直、五反田風俗店でバイトしたこともある私としては、どの客よりも最高だった。
あんまり気持ちいいセックスだったから、今でも時々、オナニーのおかずにしてるくらい。